直角など刺す時は、2辺のうちどちらかの直線の最後まで糸を渡しますね。
はい、それは知ってます
でも、最後まで糸を渡しているつもりでも、刺し上がりがぼやっとしてしまうこと、あるあるじゃないかなと思います。
そんなあるあるを解決するミニポイントをショート動画でまとめてみました。
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気持ち的には、角の端の少し向こうを刺す(あくまで気持ち)という感じでやっています。
角ぐらい自由に刺したいわーという方は全然大丈夫です♪
ただ、角をキリッとさせたいのになんかうまくいかないなーとか、
もっとシャープな出来上がりを目指したいな、という方におすすめです。
他にも、鋭角で方向転換する時にも使えます。
参考になりましたら幸いです。
おまけ
下書きに使用しているペンです↓動画ではピンクを使っています。
ちょっと前からですが、同じ熱で消えるペンが100均でも登場したらしいです!(本家フリクションのほうが、インクの持ちが良いといううわさもあり)
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あと、当動画をご覧になった方が、撮影機材についてお問い合わせしていただきましたのでご紹介しますね。私も全然撮影上手くならなくて、編集も下手だし、動画あげるのにも毎回テンパっていて、自分がいやになります 涙
が、刺し子楽しそうという気持ちだけは伝わっているといいなあと思いながら毎回撮っています。
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では✋
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