nuu.neのまなざし

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身体さんは、ちゃんと知っている 

去年ですが、鹿児島県は美山のギャラリー兼井 さんで薮内左斗司制作「守銭童子」の像をみました。おしりと背中の描写がなんともなんともかわいくて、待ち受けは我が子ではなくこの子なんです。はじめてみた時から、この子のことが大好きで、気になる存在です...
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人はなぜ、アートを買うのか

前回の記事では、飾られる刺し子について書いてみました。飾られるためのアートは、何か実用性があるわけではないのに、なぜ人はアートを求めるのだろう。今日は、そんなことを深堀りしてみます。経営者はアートを買う経営者は、よく自分のためにアートを買う...
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刺し子の図案は、中心を決めると整いはじめる

刺し子の図案を自分で書いてみたいなと思ったあなたへ刺し子の本には、刺し方や図案はていねいに載っています。でも、布の中で柄をどう配置するか、柄の大きさ(縮尺)、中心をどこに置くか——こういうことは、あまり説明されていません。私も最初は、なんと...
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東洋医学 × 刺し子|一針に宿る、気の流れ

はじめに|刺し子は、ただの手芸じゃない刺し子というと、布に糸を通す日本の手仕事——そう思っている方が多いかもしれません。でも実際に刺し子をしてみると、少し不思議な感覚がありませんか。ただ布を繕っているだけなのに、気持ちが落ち着いてくる。針を...
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文化を大切にすることは、自分を大切にすること

先日、こんな言葉を目にしました。日本人ほど文化文化とわめきながら、文化を大切にしない国民はいない。それは自分自身を大切にしないことに通ずる。白洲正子の著書「近江山河抄」にある言葉だそうです。最初に読んだとき、なぜかとても腑に落ちる感じがあり...
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100円ショップと、日本の手仕事のあいだで

最近、日本製の手芸用品や素材が減っている、という話をよく目にします。・国内の養蚕農家数は、ピーク時の220万戸から、現在は百戸程度にまで減少・ビーズバッグを製造できる国内メーカーは数社を残すのみ・刺し子に欠かせない「針」や、布を裁つ「糸切り...
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私たちはいつから、壊れやすいものを作るようになったんだろう

この前、義母が昔編んだセーターを娘に譲ってくれました。義母が夫と夫の姉にと編んだものだそうです。40年弱ぐらい前のものです。手に取った瞬間、思いました。「あ、これいいものだ!」糸もしっかりしているし、編み目もきれいで、触った感じもまだ力があ...
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”ていねいな暮らし”の正体

あるXの投稿をきっかけに、「ていねい」という言葉について考えています。そこには、“ていねいとは手間の量ではなく、向こう側に想いを馳せられる感受性のこと”と書かれていました。とても共感して、スクリーンショットとリンクをここに残します。最近、「...
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刺し子は「手芸」か「工芸」か?

作品を見てくださった方から、ときどき聞かれます。「刺し子って、手芸なんですか?それとも工芸なんですか?」そして、もう一つ。手芸としては高い気もするし、工芸としては安すぎる気もする。正直に言うと、そう思われているだろうな、と思いながら作ってい...
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「大量生産より“思いのこもったもの”を」── 刺し子に込める想い

先日、ある日本の縫製工場さんの投稿がX(旧Twitter)で大きな反響を呼んでいました。生まれてくる赤ちゃんのために作った播州織のハンカチをお客様に販売したところ、飛ぶように売れたそうです。そこに寄せられたコメントを読んで、「まさに刺し子に...
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