nuu.neのまなざし 祈りの哲学

nuu.neのまなざし 祈りの哲学

私たちはいつから、壊れやすいものを作るようになったんだろう

この前、義母が昔編んだセーターを娘に譲ってくれました。義母が夫と夫の姉にと編んだものだそうです。40年弱ぐらい前のものです。手に取った瞬間、思いました。「あ、これいいものだ!」糸もしっかりしているし、編み目もきれいで、触った感じもまだ力があ...
nuu.neのまなざし 祈りの哲学

”ていねいな暮らし”の正体

あるXの投稿をきっかけに、「ていねい」という言葉について考えています。そこには、“ていねいとは手間の量ではなく、向こう側に想いを馳せられる感受性のこと”と書かれていました。とても共感して、スクリーンショットとリンクをここに残します。最近、「...
nuu.neのまなざし 祈りの哲学

刺し子は「手芸」か「工芸」か?

作品を見てくださった方から、ときどき聞かれます。「刺し子って、手芸なんですか?それとも工芸なんですか?」そして、もう一つ。手芸としては高い気もするし、工芸としては安すぎる気もする。正直に言うと、そう思われているだろうな、と思いながら作ってい...
nuu.neのまなざし 祈りの哲学

「大量生産より“思いのこもったもの”を」── 刺し子に込める想い

先日、ある日本の縫製工場さんの投稿がX(旧Twitter)で大きな反響を呼んでいました。生まれてくる赤ちゃんのために作った播州織のハンカチをお客様に販売したところ、飛ぶように売れたそうです。そこに寄せられたコメントを読んで、「まさに刺し子に...
スポンサーリンク