ハンドメイド作家として気をつけたい著作権の話

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近々出版される書籍に当作品もいくつか掲載していただく機会がありました。

とても光栄なことで素直にうれしく、

見本誌もいただき、SNSでの告知もがんばらせていただこうと思い

早速当インスタグラムアカウントのストーリーズに

表紙と、私の作品掲載ページの写真(テーブルの上で本を広げた画)

を少しだけあげて

出版社さんのアカウントをメンションしアップしました。

 

版元さんのアカウントからすぐ閲覧の足跡がつき、

その後も特になんということもなく何時間か過ぎた時。

あるアカウントより

「著作権の確認は版元にとれているのか?」といった

メッセージが来ました。

さらにこの方より

「刺し子作家は比較的年齢が高い40代以上のITリテラシーのない人が多い」

「自分の作品の掲載された本をSNSにアップして自己顕示欲をアピールするのは間違っている」

というような言葉をいただきました。

(現在この方からのメッセージは発信者側より削除されてしまっています)

 

率直にいいまして大変傷つきました。

 

結論からいって

書籍をスキャンしたものはNGであるが

○「本に掲載してある」とわかる状態を撮った写真である

○ 書名出版社名がわかる

であれば大丈夫と、きちんと版元さんに確認とれました。

 

【著作権が絡むことは難しく判断しかねることも多いと思いますので

今後も告知する上で

分からないことがあればお答えしていただける】と

親切丁寧に担当者さんよりメッセージいただきまして、

本当にホッとしました。

 

ただ、今後アップした記事や写真を見た方が

これは問題ではないのかと疑われてしまうような写真は掲載するのはやめようと思いました。

 

ハンドメイド作家など、ハンドメイド作品を世の中に発信している者にとっては

出版社より書籍の出版に関わらせていただけるなんて

人生の中でそうそうないことだと思います。

悪意がないまま知らぬまに著作権を犯してしまったらと考えるととても怖くなってしまうと思います。

くわえて、著作権を犯さないラインであっても

思わぬ匿名からのメッセージに傷ついてしまう作家さんが出ないよう、

ここに記録として残させていただくことにしました。

 

ちなみに、名誉のために付け加えておきますが

私が本の写真をアップした動機は決して自己顕示欲ではありません 涙

私自身、手芸が好きで、手芸本を昔からたくさん購入してきました。

その際、手芸本を表紙だけで購入しようと決めたことはありません。

図書館や本屋さんで必ず掲載作品を眺め、かわいい!これ作りたい!

どうやって作るのかな?から購入に至ります。

なので、本を告知するにあたり表紙以外にも少しでもフォロワー様が

「作りたい!」と思っていただけたらと思ってのことでした。

それにITリテラシーがない者のすること、と思われたのは

全くもって私の責任だし、痛い目をみて勉強になりました。

 

ハンドメイド作家の書籍掲載写真の著作権問題については

こちらもネットで検索しましたが

これといった情報が見つかりにくく

あくまで「モラル」の範囲内といった結論ぐらいでしたので

書籍掲載が決まった作家さんで、

分からないことは版元さんにその都度確認されてからアップするのが

間違いがないと思います。

版元さんにより権利の判断が違う場合もあるかと思いますので。

 

掲載された作品自体を自分で撮った写真はOKなので、

出版日を過ぎたら精一杯そちらのほうの写真をアップして

告知に努めたいと思います。

 

長くなりましたが、読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

 

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